使い古された言葉ですが、私たちは
「Face to Face」を守り育てています。
お問い合わせからのメールで実際にお顔が見えていなくても、お会いしているかのようにご要望をお聞きして、それにお答えしている「Face to Face」のようなご返信メールを心がけています。ちいさな事かもしれませんが、そういう関係を一歩一歩築き、信頼して長くおつきあいいただける「デジタルなのに暖かさを感じる」そんな関係を目指しお届けします。お気軽にお問い合わせください。